院内の感染予防について

【感染予防ご協力のお願い】

【手指消毒のお願い】

受付に手指消毒用の消毒液をご容易しています。ご来院時、手指を消毒頂けますようお願いいたします。

【待合室でのマスク着用】

待合室に置きましてはマスクを着用いただけますようお願いいたします。マスクは現在医療現場におきましても入手が難しくなっておりますので、配布することはできませんが、何卒ご了承の上ご協力頂けますようお願いいたします。

【従業員はマスクを着用してお話致します】

従業員からの飛沫防止、従業員への感染予防のため、現在はカウンセリング時・治療の説明時もマスクを外さずお話をさせていただいております。お顔を見せずに大切なお話をするのは不本意ですが、ご了承頂けますようお願いいたします。


新型コロナウイルスの感染について

【患者さんへのお願い】

発熱やのどの痛み、せき、息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、直接受診する前に、必ず最寄りの帰国者・接触者相談センターに相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

【こんな方はご注意ください】

次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

○風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている

(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

○強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。

詳しくは以下のURLからご覧いただけます。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

【一般的なお問い合わせなどはこちら】

その他、ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについては、次の窓口にご相談ください。

 

厚生労働省相談窓口 電話番号 0120-565653(フリーダイヤル)

受付時間 9:00~21:00(土日・祝日も実施)

聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方 FAX 03-3595-2756

公益社団法人 日本歯科医師会


矯正治療と歯の痛みについて

矯正治療と歯の痛みについて

矯正治療を始める時、患者さんが心配されるひとつに矯正装置をつけた後に生じる

痛みがあります。その痛みには、①装置をつけた後、歯が動き始めた時に生じる

痛みと、②歯の表面や裏側につけた装置(ブレース)が、頬や唇の内側の粘膜や舌が

こすれて傷や口内炎ができる二つの原因があります。

 

  • 歯が動き始めた時の痛み

まず、歯が動き始めた時に生じる痛みは、歯の表面に接着した装置(ブラケット)に

ワイヤーを入れると力が加わって歯が動き始めます。その時に生じる痛みには

個人差があります。歯が動き始めた時に痛みがあるかどうかは、患者さんが

“このような痛みがあった”いうように、次の診療所に行った時に矯正歯科医や

歯科衛生士に伝えて下さい。

矯正装置をつけた時に生じる痛みには、バラツキがあり気にされない患者さんも

います。痛みは、患者さんの体調や精神状態などによっても違います。

 

  • 痛みが生じるのはなぜ?

では、矯正治療によって歯を動かす時、なぜ痛みが出るのでしょうか。痛みが生じる

メカニズムは、“痛みの刺激が神経を伝わって脳に達し、痛みの中枢へと伝えられ痛い”

と感じるのです。

痛みへの感じ方は人によって異なり、強弱や持続日数なども変わります。矯正治療を

始めた時に生じる痛みは、歯に力が加わることによって“歯を支える骨に炎症反応が起きる”ためなのです。例えると、炎症反応は風邪を引いてのどが痛くなり、腫れて痛みが

出るようなものです。

この炎症は悪役ではなく、痛みを治そうとする大切な役割を担っています。歯が動く

場合には、歯を支えている骨の部分に一時的に痛みの物質(プロスタグランディン)が

出ます。そのため歯を動かす時に生じる痛みは、歯並びは咬み合わせを良くするために

必要なものですので、少し我慢をして頂きたいのです

 

  • 痛みが出た時の処置

人によって痛みに、“敏感な人”や“あまり気にしない人”など個人差があることは

前に述べました。しかし、矯正治療を始めて痛みが出ると、患者さんは不安になる

ものです。

通常痛みが生じるのは、①矯正装置をつけた時、②定期的にワイヤーを交換した時

です。歯が動き始めた時の痛みを表現すると、通常、“がまんできる痛さ”、

“食べ物が噛めない痛さ”です。痛みに対して敏感な人では、“顔をしかめる痛さ”、

“夜眠れない痛さ”などと例えられます。

私たちは装置装着時に、痛みが出た場合の処置について、次のように説明しています。

・痛みが出た時・

①やわらかい食べ物をとる(お粥やグラタンなど)

②痛みがでたら、温かい塩湯をしばらく口に含む

(歯根のまわりの血流が良くなり、痛みがやわらぐ)

③普段、のみなれている“痛み止め”をのむ

(強い鎮痛剤は副作用が出ることがありますので避けて下さい)

④矯正歯科医院に電話して、どうしたら良いかを聞く

患者さんの痛みは、本人しか分からないものです。

次回に診療所を訪れた時、どのような痛みがあったかを矯正歯科医や歯科衛生士に伝えて

下さい。患者さんからの情報により、私たちは歯の動きに配慮して交換するワイヤーの

サイズを細くするなど調整をしています。

痛みが出ると不安になりますが、通常数日でなくなります。あなたの歯並びやかみ合わせ

がきれいになるように、しばらく我慢して頑張って下さい。

 

  • 装置があたり、頬や舌に傷や口内炎ができた時

歯の表面や裏側につけた装置(ブレース)が、頬や唇の内側の粘膜や舌にこすれて、傷や

口内炎ができることがあります。矯正治療を始めてしばらくすると、装置になれてくるものです。

・傷や口内炎ができた時・

①口の中につける軟膏(アフタゾロンなど)をつける(皮膚用軟膏ではない)

②うがい薬を使う

③口内炎ができた時は、小さな貼り薬(アフタッチという商品名)を使う

④矯正診療所でもらったリリーフワックス(柔らかい保護材)やブラケット上を被う

シリコン製ガードをつける(矯正歯科医院でもらう)

参考文献:日本臨床矯正歯科医会 神奈川支部発行


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